はじまりは国内航空貨物の配送をもとに生まれた事業
1972年横浜の地に生まれた神奈川エアーメッセンジャー。創業のあゆみを振り返り、当時から変わらぬ想いを馳せる気持ちを繋げていきたい。それが私たちが提供する物流サービスとなり、お客様へお届けする価値へと変化を遂げました。
1972-現在
1972
昭和47年(1972) 6月
- 有限会社 渡辺自動車工業を元に神奈川エアーメッセンジャー有限会社を設立(資本金300万円)
1976
昭和51年(1976年) 4月
- 一般区域貨物自動車運送事業の免許取得
- 国内空輸便/大手電機メーカー/大手スーパー等の配送業務を開始
1996
平成8年(1996年) 5月
- 資本金1,000万円に増資、神奈川エアーメッセンジャー株式会社に社名を変更
- 大手スーパー/市場関係/百貨店等の配送業務を中心に業務を拡大
平成22年(2010年) 12月
- ドライ業務用バン車、エアサスペンション装着車両を導入
そして、未来へ
今までも、これからも、神奈川エアーメッセンジャーは創業からの変わらぬ思いを胸に、発展を続ける社会の一員として歩んでいきます。
©KANAGAWA AIR MESSENGER Co., Ltd.